こんにちは*
太極拳で身長を150cmまで伸ばそうとしている、私SAYAです。
色々なチャペルで撮影をしますが、
歴史があり、今も健在の建物は、有名な建築家による設計だったりします。
そして、その作りの繊細さ、光が幻想的に差し込む美しさに感嘆します。
聖オルバン教会は、創立1956年、著名なチェコ系アメリカ人建築家、アントニン・レイモンドの設計による建物。
振り返ると東京タワー、港区にあります。
目に入る全てが素敵。
会場全体は、そんなに明るくいイメージではないですが、
こんな風に、柔らかい光が新婦に舞落ちる。
なんともphotographerのテンションが上がるチャペルです。笑
みなさんは何を最優先して会場を選びますか??
聖オルバン教会さんは、たまたま私が担当させて頂くお客様がお選びになる事が多く、お気に入りです*