いや～ぁ
だいぶ夏らしい気候になってきましたね
つい先日まで桜の咲く中で、春を感じていた・・と言う感覚にいましたが
気付けば『初夏』って感じですね
未だに「今日は何を着ようかな・・
」と悩む毎日ですが
梅雨になる前までに、この気持ちの良い気候を存分に満喫しましょう
さぁ、今日はどこへ出掛けますか
って、お仕事ですかね
みなさん、お疲れさまです
っと、言うことで、今回も先週＆先々週に引き続き
現在、『ONE STYLE』で大活躍中のフォトグラファーを皆さんにご紹介いたします
今回で３人目となりますが、いったい『ONE STYLE』には何人のフォトグラファーが
いるんでしょうね（笑）
毎回、個性豊かなフォトグラファーを紹介しているので、気になるカメラマンを見つけたら
是非、お問い合わせくださいね
ではでは早速ですが、今回みなさんにご紹介するフォトグラファーは・・この子
きらりと光る真っ白な歯が、とても印象的なフィーリング系フォトグラファーの『HANA』です
何事にも真剣に向き合う姿勢を持つ『HANA』は、雑学とも言えるような、みんなが知らない知識を
アドバイスを含め、いろいろと教えてくれる
そんな、『◯◯の母』的な感覚的要素を兼ね備えた、貴重存在のフォトグラファーです
ちなみに愛称は『ハナちゃん』
『HANA』の撮影スタイルは「ご新婦様をより美しく、そしてご新郎様もより凛々しく」を基本に
《レトロ》や《モダン》と言った欧米に見られるアートフルなテイストを取り入れることで
１枚１枚の写真からストーリーを生みだすような作品を作り出すことを第一としています
その為、撮影の際には、そこに流れる空気感や雰囲気を目だけではなく、感覚でとらえることもあるので
その時に生まれでるイマジネーションをもとに、お二人にも演技をお願いしたり・・なんてこともあったり
また額や鏡などの小物を使用し、１枚の写真の中に絵画を描くような作品づくりも『HANA』ならではの
独自スタイルで、フランスやイタリアなどで見る、ウェディングフォトのイメージに近い部分があります
ただ・・感覚的な部分を持って、撮影に臨むスタイルが基本にある為、集中力が高まり過ぎてお二人に
無理をお願いしてしまったり、時間をめいいっぱいにつかってしまったり、なんてことも
それもこれも『これまでにない良い作品を作り出すため』と言う熱い想いが
そうさせることでもあるので「素敵な写真を残す為なら、私たちも頑張ります
」と言う
お二人には、是非おススメのフォトグラファーです
・・と言うことで、これまでに『HANA』が手掛けた作品をちょっとだけ紹介します
《ロケーション撮影にて》
撮影を迎える前にお二人の想い描く希望をお伺いして、イメージに合わせたシチュエーションを作り出します
撮影の時ばかりは、モデル気分になりきってもらえると、こちらも良い作品を作ろうと燃えてきます
《ハウススタジオにて》
フレームやグリーンをアクセントに、普段見ることの無いもう一人の花嫁様の表情をキャッチします
感覚的にはオシャレに、そしてアートフルに・・というところで、ファッション誌みたいなイメージも
《撮影の合間に・・》
撮影の際、お二人を取り囲むアイテムや空間もしっかりと写真におさめていきます
寄り添う２本の美しいバラも、まるで幸せいっぱいに包まれたお二人の姿を真似てるみたい
常に、幸せに満ちたお二人を写真におさめていきたいと切に思う『HANA』
撮影の際、あまりにもお二人の姿に夢中になってしまい、時間を忘れてしまうなんてこともあるけど
それも、そのときの一瞬、一瞬を一生の想い出に残してあげたいと・・強く思ってしまうためのこと。
正直「私もあんな素敵な花嫁になりたい・・」と、言葉に出さずとも思っている様子ですが（笑）
だからこそ、先々に「このポーズを撮る」と言う基本を考えず、その場その場で移り変わる雰囲気を見て
一番良いと思える瞬間を自分の感覚を信じて、写真にとらえる・・ある意味“自由過ぎる”と言うほどの
撮影スタイルが、お二人を綺麗に映し出す写真を生み出すのかと。
そんな『HANA』に興味を持たれた方は、是非お問い合わせ下さい
ちなみに『HANA』自身も、撮られるときは真剣です
そして、『レモン』と言う名の溺愛する娘（
）がいます
なので、わんちゃん好きの方とは、すぐに意気投合の一面も・・
こんな『HANA』は、いかがでしょうか
フォトウェディングにはとてもおススメなフォトグラファーなので、気になった方は
いつでもお問い合わせ下さい
（Director-T）
