おしゃれな写真に仕上がる! マタニティフォトに取り入れたい小物6選
マタニティフォトを撮影するときにはオリジナルの小物を取り入れてみましょう。赤ちゃんへの愛情が伝わる小物を用意すれば、最高の写真を撮影できます。この記事では、マタニティフォト撮影におすすめの小物をご紹介いたします。
赤ちゃんがお腹の中にいるときには、ぜひマタニティフォトを撮影しておきましょう。
妊娠中にマタニティフォトを撮影しておけばいい記念になりますし、子どもが大きくなってからステキな写真を見せてあげることもできます。
せっかくマタニティフォト撮影をするのなら、おしゃれな小物をたくさん取り入れるのがおすすめです。今回はマタニティフォト撮影にあたって用意しておきたい、おすすめの小物をご紹介いたします。
最高のマタニティフォトになる! おすすめの小物6種類
1. エコー写真
産婦人科やマタニティクリニックでもらえるエコー写真は、赤ちゃんの姿を初めて撮影した記念の写真といえます。しかし、エコー写真は時間が経つと劣化が起きて見えにくくなってしまうものです。
ママのお腹の前にエコー写真をかざすようなポーズでマタニティフォトを撮影しておけば、赤ちゃんの貴重な記念写真を確かな形として残すことができます。
2. リボン
ハッピーな雰囲気のマタニティフォトを撮影したいなら、ママのお腹にリボンを巻いてみましょう。
サテンやオーガンジーのリボンをサッシュベルトのようにお腹に巻くだけで華やかな雰囲気になります。ラッピングをするときのようにリボンをアレンジしたり、フラワーで飾り付けたりと工夫しておしゃれに仕上げましょう。
3. ベビー服・ファーストシューズ
これから生まれてくる赤ちゃんのために選んだベビー服やファーストシューズには、ママやパパの愛情が宿っています。
「生まれてくる日を待っているよ」というメッセージを込めて、ぜひベビーグッズをマタニティフォトに取り入れてみましょう。
4. ガーランド
マタニティフォト撮影では、パパとママがガーランドを持つのもいいかもしれません。
「HELLO」や「WELCOME」「LOVE BABY」といったメッセージのガーランドを用意して、メッセージのあるマタニティフォトに仕上げてみましょう。
5. メッセージボード
赤ちゃんへのメッセージをボードに書き込んで撮影するアイディアもあります。
ポイントは、写真映えするおしゃれなミニ黒板やホワイトボードを用意することです。妊娠週数などの情報とともに、とっておきのメッセージを書き記してみましょう。
6. 糸電話
キュートな糸電話をマタニティフォト撮影に取り入れてみるのもおすすめです。一方の糸電話をママのお腹に当て、もう一方の糸電話にパパが話しかけている様子を撮影しましょう。
上のお子さんと撮影をするのなら、お子さんに糸電話を持たせてあげるのもいいかもしれません。
マタニティフォトは、限られた時期にしか撮影できない記念写真です。体調のいい時期を選んで、とっておきの1枚を撮影しておきましょう。
キュートなアイテムやメッセージ性のある小物を取り入れれば、マタニティフォト撮影をより楽しめます。赤ちゃんへの愛情が伝わるようなオリジナルのアイテムを用意し、撮影を楽しんでみてくださいね。